原理講論p.38、総序より
「暗い道をさまよい歩いてきた数多くの生命が、世界の至る所でこの真理の光を浴び、蘇生していく姿を見るたびごとに、感激の涙を禁ずることができない。いちはやくこの光が、全世界に満ちあふれんことを祈ってやまないものである。」
・・・感激の涙を禁ずることができない・・・
原理講論、総序の一番最後の部分。
ここをはじめて読んだ人たちが、
感涙する姿を、私は何人も目撃してきました。
はじめて統一原理にふれ、まだ何も分からないはずなのに、
何かを感じて、涙を流しているのです。
本人に聞いても、なぜかわからないけど、
自然に涙が出てくるという人ばかりでした。
統一原理・・・
批判的にではなく、真剣に求めて学べば
なぜ、人を引き込む力があるのか
必ずわかるはずです。
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