2009年10月21日水曜日

人間を命の道へ導く最終的な真理

原理講論P37-38、総序より

「このように、人間を命の道へと導いていくこの最終的な真理は、いかなる教典や文献による総合的研究の結果からも、またいかなる人間の頭脳からも、編みだされるものではない。」
「それゆえ、聖書に「あなたは、もう一度、多くの民族、国民、国語、王たちについて、預言せねばならない」(黙一〇・11)と記されているように、この真理は、あくまでも神の啓示をもって、我々の前に現れなければならないのである。」

・・・あくまでも神の啓示をもって・・・

人間は長い歴史をかけて、真理を探究してきました。
しかし、人間の頭脳からだけでは、無理だったのです。

『神の声』を聞くことができる人でなければ、
この最終的真理を現せないということ・・・。

文鮮明先生の自叙伝には、
どのようにして『神の声』を聞いたか
具体的に書かれています。

自分も『神の声』を聞きたい!
という人は、自叙伝を読んでみてください。

必ず分かりますから。

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