2009年11月2日月曜日

ここに発表するみ言はその真理の一部分

原理講論p.38、総序より

「ここに発表するみ言はその真理の一部分であり、今までその弟子たちが、あるいは聞き、あるいは見た範囲のものを収録したにすぎない。時が至るに従って、一層深い真理の部分が継続して発表されることを信じ、それを切に待ち望むものである。」

・・・それを切に待ち望む・・・

原理講論が出版されたのが1966年。
今から43年前の事です。
原理講論をまとめた方が劉孝元先生。

劉孝元先生が原理講論の草稿を文先生にお見せした時、
文先生が一字一句全てをチェックされ、
発表する時期に至っていない真理は削除されたと聞いています。

現在、文鮮明先生が公式に語られた『み言集』が700巻を超えています。
つまり、原理講論を出版された以降も、
継続的に、真理を発表してこられました。

切に待ち望んできた未発表の真理を知るためには、
文先生の『み言集』を読むことで理解できるのですね。
 ・・・すべて韓国語ですけど。

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